20181206:業界を越えた繋がりからの学び

・成長している人は、成長を手段としている人と成長そのものを楽しいと思っている人に2極化される

 

・プロセスそのものを楽しんでる人は、日々成長のPDCAを回している

 

・出来る人は相手の論点を先に行き、答えを適切なタイミングで出していく(これがシナリオ策定)

 

・何か今まで変化しなかったことを変えるには気概(みんなが大事だけど、やりたがらないことやる力)が必要。これを発揮できる人がリーダー

20181129:コンサルタントとしてのあり方

コンサルタントとしての聞き方≫

コンサルタントには、共感的傾聴と客観的洞察の2つの聞き方が必要となる。

・まずは共感的傾聴によりお客さんとの関係性を築く。

・そこから敢えてお客さんと距離を取り、その人が「見失っている」本質を助言してあげる。

・各論で話していたら総論(つまり)、総論で話していたら各論(例えば)でコンサル側の世界感に惹き付ける。

・惹き付けることが出来たら、課題に対して一番刺さる打ち手を提案する。

 

≪総論は本質であり、本質はシンプルである≫

・本質とは、嘘偽りのない研ぎ澄まされたもの。

・それは研ぎ澄まされているが故に簡単には揺るがない。

・本質とは誰もが納得するものである。

・本質があるとどこからどんな意見が来ても信じられるものがある。

・信じるられるものがると何が来ても揺るがない。

 

コンサルタントとしての行動習慣≫

・顧客の問題解決をするコンサルタントとしては、自分自身の行動に対しての問題解決を行うべき。

・一週間ではなく、毎日の自分自身の行動に対して①あるべき姿②事実③原因④原因解決をする行動のステップを考察することが求められる。

・④に関しては、ヒントとして本を読むことや他者の行動解決策を模倣することが求められる。

 

≪タスクはいかに1人でやらないか≫

・前提として仕事は常になくなることはない

・だからこそ、今日までのゴールを決める必要がある

・ゴールを決める為には期限が重要

・自分の中で大期限と中期限を決めて今日やることだけに集中する

・★1人で無理なことは誰かに仕事を振ってアウトプットを作っていく

20181127:頭をリセットする大切さ

・仕事だけなら頭を使ったいたら、頭が腐ってしまう。

・仕事のことを忘れられるくらい夢中になれることに頭を使うことで、頭が掃除される

・それにより結果的に、活き活きした感情になれる。

・ポイントは日常にいかに仕事以外を組み込めるか。

20181121:恩

・言葉の意味によって解釈が異なる

・シンプルにするには言葉を選ぶ

・論点には場を仕切る力がある

・自信がないのは考え切れてない証

・答えが無いから仕事をする

 

お客さんに育てられるとはこういうことか。

20181113:価値観の再定義

ご無沙汰の更新になります。

最近何か心がワクワクするような感じを忘れかけている気がする。

 

なぜか?

 

それは自分がワクワクすることは何か向き合えてないから、また向き合えたとしても他の業務に忙殺(まさに心をなくして、殺される)されてしまい、どうしても意識できなくなってしまうことが挙げられるのだろう。

 

自分は何にワクワクを感じるのか?

 

振り返ると自分と同じような境遇の人の為なら、身を粉にしてもやれる自信はある。 

 

ただ今の環境だとそれは非常に感じ難い。

むしろ違う自分が感じてない境遇の人の為にならなければならない。

 

その中で何が自分をワクワクさせるのだろうか?

 

ある意味自分が今まで思っていたこととは違うワクワクを見つけなければならないのか?

 

自分自信の価値観を変えるのか?

それとも見えてる景色の解釈を変えていくのか?

 

この1年半やってきて後者はやはり難しい。

前者の新しい価値観の醸成が必要なのかもしれない。

 

20181108:自考習慣と人間関係

◆自考すると何がいいのか?

・自分で考えて実行することで責任感を持てる。

・責任感を持つとやり切る為の方法を模索する。

・方法を模索すると、人に聞く必要が出てくる。

・人に聞く必要が出ると相手の感情や論理性を考えられるようになる。

・感情や論理を考えられると、他にも自考する事が出てくる。

・他にも自考することで、自分の存在意義を感じられるようになる。

・自分の存在意義を感じると、仕事が楽しく感じることができる。

 

◆人の感情や価値観

・人の感情や価値観を知ることで相手のことをより深く知れる

・深く知ることで愛着が湧き、よりその人のことを好きになる。

・人間関係は良いか、悪いかの二択しかない。

・良いときはもっと良くなり、悪いときは更に悪くなる。

・良くなるときのキッカケを作るには努力が必要。

・自然に人間関係が良くなることはない。

20181106:良くないことから抜けられない

よくないことが起きると、良いことも良く見えなくなってくる。

言葉にならないほど落ち込むことが起こる。

そしてまた自分が嫌いになる。

苦し過ぎる。

でもまた明日も生きなきゃいけない。

なんて弱い人間だ。